桃太郎


桃太郎 シーズー
いつから?

発症時の歳
は?
5歳
病気に気づいた
きっかけは?

血尿、血便
自己免疫性溶血性貧血と診断される
経過は?
すぐに抗がん剤の投与をはじめる。
 副作用(強い吐き気・肝機能の上昇)が出るものの2ヶ月かけて落着いた数値に。
1ヶ月経たないうちに再発。
 前のお薬は効かなくて違う抗がん剤を使う。
 副作用は出るものの改善され、現在8歳にいたる!
使ったお薬は?
抗がん剤
 (反応は良かったが、肝機能・強い吐き気の副作用があり)
 ステロイド剤
 心臓の薬(貧血のせいで心雑音があった)←ロボも心雑音ありましたよ〜
 肝臓の薬
ひとこと

いま元気にしています。でも、最近網膜剥離になってしまい、左眼がみえなくなりも
 うすぐ右目も見えなくなるそうで、また悲しい日々になりそうです。
でもあの時乗り越えられたから今度も一緒に頑張ると!思っています。内臓はとっ

 も調子いいんです。バッチリ。
私は、今の病院に来る前に、近くの医院で桃太郎をみてもらいました。赤ちゃんの
 ころからお世話になってたので。ですが、貧血としかいってくれず毎日ステロイドし

 使ってくれなかった。毎日衰弱するこの子にたいし、今無理なことをしてもかわい
そう
 なだけといい、何もしてくれませんでした。これでは死んでしまうと思い必死で動物
 病院を調べ今の病院を見つけたのです。
設備もきちんとしていて、先生は親切、夜中でもなにかあれば連絡を下さいとまで
 言うくらいとってもいい先生なんです。飼い主のエゴかもしれませんがそれでも、
高い
 治療かけても、桃太郎には苦痛だったかもしれないけど5歳で死なすのはあまり
にも
 可愛そうで。人間とおなしですが、病院選びも大切です。たかが犬と思う人もいる

 思いますが、そんな事ない。今の先生にずっとお世話になると決めています。
これからも時々覗かせてもらいます。応援してます。
管理人より
桃太郎君は発症後1年目に混合ワクチンを接種、2年目に混合&狂犬病ワクチン
 を接種しているそうです。今も元気印だそうで・・・
 頼れる先輩!という感じです!!